マネージャー
「!いっきまーーーす」 ドドドドドドドドッ!! キキーーーッ ものすごいスピードでテニスコート内に入ってブレーキかけてるこの俺! 名前は、青春学園中等部3年6組、誕生日7月19日の蟹座 身長171pのB型、性別男!! 好きな食べ物は、英二の作った料理、カボチャコロッケ カボチャコロッケのためなら命をかける 得意科目は体育と音楽!んでもって好きな色は灰色 趣味は高い場所からの飛び降りって自殺じゃねーぞ? んでもってんでもって!!! 青学の男子テニのマネージャーであるこの俺の至福の趣味は! 部員全員を扱く 「うっせーんだよマムシ野郎!」 「あ?やんのかてめー・・・」 お?今日も喧嘩してるイコールサボってる奴らがいるな 俺が居るかぎり・・・男子テニの部活中にサボリは許さん 「キッーーーーーーック!」 ドカッ 「「痛ってなぁ〜」」 桃城と海堂がに向かってその言葉を放った時には既に遅し 「ふ〜ん、怒り100%と見た!・・・がっ俺にそんな口を聞くと」 はズビィッと桃城と海堂に向かって指を指して 「「グラウンド10周だ!」」 の声と手塚の声が一致・・・がしかーし!! そこでいい気になった俺が悪かったのさ・・・くそぉ〜・・・ 「はグラウンド20周だ・・・」 「は?なんで!?俺レギュラーじゃなくてマネじゃん!!」 何故に、マネージャーである俺が・・・ 喧嘩イコールサボリの奴らを止めた俺が・・・ こんなにも青学の男子テニの奴らを愛してやまない、この俺が 「なんで20周なんだよぉぉぉぉおおお!!!!」 「とか言いつつグラウンド走ってるじゃないっすか・・・」 越前がブツブツ呟きながら部活動やってるけどさ・・・ しかたないじゃないか!!! 手塚に逆らうのは簡単だけどさ・・・後々怖いんだよ!! 乾汁って恐怖が待ちかまえてるんだから!! 「なら大丈夫じゃないかな?20周ぐらい・・・だって」 ニコニコしながら不二が言う中、桃城&海堂が10周終わる頃に は20周をとっくに走り終え、適当に部員で遊んでいたのだ・・・ 「なんだなんだ?!地区予選優勝したからってたるんでるぞ!?」 「「先輩が凄すぎる(っス)(んだよ)!!」」 桃城と海堂は息切れをしながら言うがは・・ 「んぁ!?何を言うか!俺は普通だ!!何せマネだからな!!!」 (どこがだ!!!) 「ってことで・・・」 (「ってことで・・・」なんだよ!!!) レギュラー陣が集まり始めて、その中にゆっくりと歩み寄る・・・ 「俺、今日用事あるから!これで帰るわ・・・」 キラリンと目を輝かせながら、いつの間にか荷物をまとめ もうテニスコートを出ようとしている・・・ (『!いっきまーーーす』って部活に来た意味は!?) 部員全員が思う中、レギュラー陣の2名は・・・ 「・・・もう一度グラウンド走るか・・・・・・」 怒りマークをつけている手塚・・・ 「いやだな〜、悩みすぎるとハゲになっちゃうよ〜てぢゅかちゃん」 「「裏声を出すな!!!!!!!!」」 「どこに行くのかな?・・・」 ニッコリ顔は笑っているが、心が笑っていない不二・・・ 「いや〜ん、不二子ちゃん、いくらその笑顔で騙しても・・・ストーカーはいけないわよ」 「「お前は女か!!!!!!」」 騒いでいたその時・・・! 「よーし集合!!都大会の組合わせが決まったぞ!!」 竜崎先生がテニスコート内に入ってきた ボードをバシッっと叩き大きな声を出す竜崎先生・・・先生が来たからには 堂々とサボるわけにもいかないようですみっこで荷物を持ったまま座っている 「選ばれし108校どこも強敵だ!関東大会に行けるのは今年は5校!!」 竜崎先生がこのやる気で・・・レギュラー陣も・・・ 『目の前の敵を倒したいなあ・・・』 このやる気・・・ サッっと竜崎先生とレギュラー陣の目をかいくぐりテニスコートをあとにする 【この学園・・・最高!】 そのころ・・・ 「にゃぁ〜!がいない!!!」 「「何!!」」 「「「「どこ行った!あの野良犬()」」」」 ※飼い主がいない、そのへんをうろつく犬→野良犬= 『野良犬は、同じ場所にずっと居ねーんだよ』 |